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メニエール病でもホットヨガはできる?

ホットヨガは床や室温を温めた状態でヨガのトレーニングを行う方法です。ホットヨガで得られる効果のひとつはデトックスです。ゆっくりとした動作でポージングをするとインナーマッスルが鍛えられますが、室温が高い中で行うことで、より新陳代謝がアップされ巡りが良くなります。汗とともに余分な水分や毒素が排泄されるので、美肌や健康維持に効果を発揮します。継続してトレーニングを行えば、蓄積した脂肪も燃焼しやすくなってダイエットにも有効です。巡りが良くなることで得られる効果には、肩こり・不眠・便秘の解消などがあります。さらにリラックス効果が自律神経を整えて心身のバランスを整えるのに役立ちます。ホットヨガには有効効果が複数ありますが、疾患を抱えている場合には主治医への確認が必要です。

 

たとえばメニエール病は内耳に内リンパ水腫が出来ることで発症しますが、ストレスが大きな要因であると考えられています。ホットヨガはストレス解消に効果的なトレーニングなので、治療として取り入れたいところですが、トレーニング中に発作が起こる可能性はゼロではありません。ホットヨガを含めてスポーツは健康な人にとっては様々な健康効果があっても、メニエール病を患っている状態では体へのストレスとなる場合もありますし、発作が起こると安静にして治まるのを待つしかないので、スポーツは推奨されていません。しかし体を全く動かさずにじっとしているのも体の機能の停滞につながるため、心身に負担が掛からない軽いストレッチ、散歩などは体調を考慮しながら行うことは必要です。どのような運動が良いのか、どの程度までなら動いても体にストレスがかからないのかを主治医に相談をするとよいでしょう。